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今村仁 Jin IMAMURA
1.東京都杉並区です。
2.東京都世田谷区桜です。
3.幼い頃は渋谷は今よりのんびりしていて、家族連れが多く、たまに東急デパートの屋上の大衆レストランへ、親に連れられて行ったのを思い出します。中古・輸入レコード店が多く、中学・高校時代はよくレコードを買いに行きました。手に入りにくい古いブルースのレコードを見つけるのが何よりの楽しみでした。
4.つねに若者のパワーが溢れていて、混雑している街だと思います。若者も年を取るので、あたらしい若者が台頭(代謝)しつづけている気がします。良くも悪くも活気に溢れている、そういうイメージです。
「オペラ歌手」 2009年 直径115cm 麻布に油彩、顔料
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岩熊力也 Rikiya IWAKUMA
1.東京都渋谷区生まれ
2.東京都渋谷区在住
3.渋谷は他所から来た人間の為の街なのだと思う。ここで人はもう一人の自分を生き、また家へ帰って行くのだ。私にとっての思い出は中学高校時代(80年代初頭〜)にはまだセンター街に屋根裏というライブハウスがあり、新米のパンクを気取って床を揺らしていた日々だろうか。日本中がバブルにまみれていたあの当時、あそこが私の唯一の防空壕であった。そのおかげでいまだ権力にたいして私は心を開けずにいる。
4.小学生の頃までは原宿の竹下通りのすぐ裏手を長屋が連なっていたのを憶えている。そこに同級生が住んでいて遊びに行ったものだ。しかし中学に あがる頃には地上げの嵐が吹き荒れ、同級生たちの家はことごとく姿を消した。未だに渋谷を自分の街とは思えずにいる。
「鹿の角」(仮) 2009年 45.5×38cm 渋谷区猿楽町で採掘した土 アクリル ポリエステル
hp
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岡田真佐志 Masashi OKADA
1.群馬県渋川市伊香保 (温泉と坂の街)
2.群馬県渋川市八木原(出身地より山を降りた地)
3.ニモ−ドさんいがいにあまり関わりありません(お世話様です…)。渋谷という地においていかれている自分がいます。これでも昔は、玄人ぽい最新ミュージックを求め輸入盤屋に通ったものですが…。
4.常に変化し続ける地、新しいモノを発信する地。しかし残るモノはなんなのか?僕は近頃、変わらぬモノに魅力を感じる。僕にとって今の渋谷は水の底の様に知ることのできない地に感じる。
「因幡の白兎-蒲の花-」2009年 46×53p アクリル
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荻野僚介 Ryosuke OGINO
1.埼玉県川越市
2.東京都練馬区
3.4.社会人1年目、新潟の三条へ出張に行った。現場監理の仕事 で、僕は先輩に付いてまわっているだけだった。1ヶ月後、現場 は無事収まり、帰りは一人だった。上越新幹線に乗って上野駅に着いた。
人混みを欲した僕は大きなバッグを抱えたその身のまま新宿に向か い、酒場をうろついた。
翌朝、新大久保辺りの公園で目覚めた。初夏だった。
《w1264×h1450×d30》 2007年 145.0×126.4cm アクリル、キャンバス
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門田光雅 Mitsumasa KADOTA
1.太平洋の波よせる静岡県袋井市(旧浅羽町)出身。生まれは天狗の里、春野町。母の実家、遠州の山で生まれ海で育った。本籍は愛媛県伊予市、し かしまだ一度も行ったことがない。伊予柑は良く食べるのだが。北九州小倉の父方の祖父母の血がそうさせるのか、中高大とアジア中近東 系の国々のあだ名がつき続けた。いまいち定まらぬ私の主体。そしてまた今年、兵庫県丹波に実家が移る事態に見舞われる。
2.住民票はドラえもんのモチーフ平均的な日本の風景、東京都練馬。アトリエは東京のアルプス八王子。普段はこっちにいることのほうが多い。職場 は町田で介護の仕事をしている。家々を点々と泊り込む、ホームレスヘルパー。
上京して10年、 都心とこの三点を結んだ導線上に今の私の生活がある。
3.昔は八王子のバイト先の駐車場のチーフの名前が渋谷さんという名前だっ たくらいで、基本的にほぼ縁の無い街だった。
しかし、都心に向かう時はいつも井の頭線を利用し渋谷で乗り替え駅を出て人混みに紛れる時、妙な高揚感の中、野心をたぎらせていた若き日の僕 もまた渋谷の街にとけていったのかもしれない。
4.駅前のスタバでスクランブル交差点を見下ろしながらコーヒーをすするこ とがステータスな街、シブヤ。一度試してみたが、大した味ではなかっ た。しかし、そのつまらない味を求めて人々は集まり渦を為す。主体なき
この国の主体無き構造の縮図。
「稲喰(いなはみ)」2009年 190X140cm アクリル、砂、綿布 Acrylic and
Sand on cotton
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新堂大介 Daisuke SHINDO
1.東京都港区
2.横浜市港北区
3.最近関わってないのでこの展示が楽しみです。
4.映画を観たり洋服をかったり本屋で立ち読みしたりするイメージ。
「瀕死 day in a fury 」 2009年 41cm×31.8cm 油彩、キャンバス
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天本健一 Kenichi TENMOTO
1.横浜市保土ヶ谷区常盤台です。小規模な集合住宅に住んでいました。
2.横浜市戸塚区です。近所に谷戸の地形を生かし里山保全をしている舞岡公園というおもしろい場所があります。
3.学生と時はよくレコードを買いに行った街です。今はニモードさんで展示に参加させていただいていることです。
4.ブルーハーツと尾崎豊
無題 2009年 33x46.5cm 油彩・板
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彦坂敏昭 Toshiaki HICOSAKA
1.愛知県豊川市明野町
2.神奈川県横浜市緑区長津田
3.乗り換えによく使う駅。最寄りの都会。
4.駅、290円、徒歩、TSUTAYA、ハンズ、乗り換え、マック、雨、UFJ銀行、つけめん、ロフト、西武、LABI ヤマダ電機。
「像画(スカスカな無根拠)」2009年 1770×1140mm 凹版、ジグレー、顔料、アクリル、水彩、鉛筆、ペン 紙
hp
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20Mの等高線でシブヤダムを創ってみるとニモードは湖畔に建つギャラリーとなりました。
このシブヤ湖湖畔のギャラリーにて、8名それぞれの作家のシブヤとの記憶や関わりを絡めながら
作品をご紹介します。
初日には17:00頃よりオープニングレセプション、18;30よりuranagel(ウランアゲル)のライブも予定しています。
是非ご高覧下さい。 |